構造は、風車型と風速計型です。羽を回すことにより風鈴本体を次々と鳴らします。

奏でられる曲は、音階が繰り返されるものになっています。「美ら葉那」型に比べると単調に聞こえます。二つの風鈴で同じ風鈴本体を使っていますが、異なる曲に聞こえるのはなぜでしょう。考えてみるのも楽しいですね。気づいた方は、「コメント」に書いていただければ幸いです。

これらの風鈴は、自然が織りなす曲を奏でるのではなく、作曲されたフレーズを繰り返すのに向いています。風鈴本体を取り換えるのは簡単ですので、その日の気分で曲目の着せ替えができます。なお、これらの風鈴も特許出願中です。

音階を奏でる風鈴(風車型)

音階を奏でる風鈴(風速計型)

風車型風鈴ではカラーの実験もしています。光の3原色を1/3ずつずらして羽につけてあります。回転することによって色を混ぜます。すると虹と同様の色が現れます。わかりやすくするため、高速回転させたものを下に示します。特に、三原色ではない黄色も現れています。